初めにThreeQuestionsを開発したサトシさんありがとうございます。
昨日のことです。
友達が女の子とカラオケに行くというのでついていきました。
女の子と出会うチャンスが滅多にないのでチャンスを生かそうと使う事に決めました。
けど、連れてきた女の子はブスッとしていてなんかとっつきにくい感じがしました。
最初は日常会話をして簡単なコミュニケーションをとりました。
ある程度、会話をしてから占いをする会話になったので
『占いの結果に対してその人に質問を３つから５つぐらいするから答えて！
この占いがでた人はこんな傾向があるんとちゃうかなーとか
この占いの結果の人はこういう色を好む傾向があるとか知る為』
と言いました。
相手も女の子なので快く引き受けてくれました。
占いをしてあげてここでThree Quetionsを使いました。
顔がとっつきにくそう(笑)だったので情報商材の中に書いてあったように
話を進めていきました。
最初は、とっつきにくそうだったのが段々テンションが上がり、
表情もやわらかくなっていきました。
もう２人の世界です。
会話している時は友達そっちのけのでした。（笑）
デートも自然の会話ですんなりいけました。
デートをこぎつけるのがヘタクソだったのですが
こんなに効果があるとは思いませんでした。
お持ち帰りもいけそうな雰囲気だったのですが
あまりにも効果があったのでデートにしてしまいました（笑）
友達もあんま表情のかわらん子やけど、
あんなにハイテンションなのは初めて見た！と言っていました。
よく恋愛の本で女の子と仲良くなる方法を勉強しましたが
Three Quetionsの方が簡単かつ、みんなで集まったときのゲームや、
日常会話に溶け込ませる事が可能なのでスムーズにいきやすいです。
次回はこのThreeQuestionsでお持ち帰りしたいと思います。
本当にありがとうございました。
たった「３つの質問<Three Questions>」で、質問された女の子が「もう、私はこの人には何も隠せない…」と思われる原理とは？
